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2007.05.22 Tuesday |  | - | - | - | 

消費志向の日本人気質

 政治の討論番組は見ていて具合が悪くなるものも多いのですが、しかしながら好んで見てしまう番組もあります。私が一番好きなのは「たかじんのそこまで言って委員会」、次に見ちゃうのが「太田光の私が総理大臣になったら」です。毎週見られるわけではないのですが、時間があるときなどはついつい見てしまいます。
 今日、私は久々に「太田光の私が総理大臣になったら」を見たんですが、
その中でもアレには驚きました……「小泉総理の外遊4回で8億円」!!
何でそんなにかかるんじゃぁ〜!!!びっくり  って思いマスよね、フツー…。
ほとんどの方が批判を示す中、一人の女性がこんな感じのことを言ってました。
「一国の総理が海外に行って、宿泊代をケチってどうするんですか?」
国際派らしい女性だっただけに、そのあまりに古臭い日本的な考えに、大変残念な思いがしました。外国にナメられないために、首相は格式あるリッチなホテルに泊まり、ケチらず見栄を張れ、ということのようです。
 本当に海外ではそのように見られるのでしょうか?

 これはある外国人資産家のお話です。
 私の知り合いの日本人が、出張でヨーロッパを訪れたことがありました。彼は地元の人にはなかなか行けないような高級レストランに私を連れて行き、高価な料理やワインを注文してくれました。それは、その場にいた人数ではとても食べきれないような量でした。
「注文が多すぎますよ」と私が言うと、彼はこう答えました。
「いいんですよ、どうせ出張旅費で会社から出るんですから」
彼がそのようなお金の使い方をしているのを見て、私はいささか悲しい気持ちになりました。優しさからそうしてくれたので、なおさらでした。


 こういうお金の使い方をするのは何も民間だけではなく、行政でも大変多く見られます。こういうことの繰り返しが、今の身動きが取れないほどの日本の借金を生んでいることをいま一度考えるべきでしょう。欧米の企業では、いかに経費を削減できるかで、その社員を優秀な人材と認めるのに対し、日本ではいかに予算を多く組めるかによって、その社員が優秀かどうかが決まるという傾向にあります。

また彼はこうも言っています。
 お金を稼ぐことは、命を得ることと同じです。お金を失うということは、命を失うことと同じです。お金は、国が滅んでも自分が生存するための手段です。
 ヨーロッパの人たちは、このようにお金に対する強い思いを持っています。ヨーロッパは近年まで各国に領土が入り乱れ、長い紛争の歴史を刻んできました。ヨーロッパに住む人にとっては、国家や政府からの資産の保全はつねに課題だったのです。


 世界の歴史上、かつて類を見ないほど多額の借金を抱えながら、未だ破産せずに持ちこたえているという異常事態の中、この国でただのほほんと生活していくことはあまりにも危険です。「お金を持つ目的と意味」を、他国に見習ってしっかりと、一人ひとりが意識しなければならない時期に来てるように思います。

 あなたは何のために、お金儲けをしていますか?
 何のために、毎日働いてお金を稼いでいるのでしょうか?
 「お金儲けのその後」は、何をしたいと思っていますか?
 これはあなたの人生観を問うことになる非常に深遠な問題です。ここがしっかりと固まっていないと、いくら稼いでも不思議とお金が貯まりません。
 お金持ちになったらこれを買いたい、あれをしたい、とばかり言うようでは、結局は消費志向の繰り返しです。こういう人は「お金をたくさん使う人」であって、決して本当のお金持ちにはなれません。
 重要視すべきは、お金が貯まった後が本当の資産管理であるという点です。お金儲けそれ自体が人生の目標なのではなく、投資の準備の最初の一歩であるということです。
 
「自分の運命を国の運命とともにしない真の自由」、こういった思いが私の根底に芽生え、そうして私は海外を視野に入れた投資を始めるようになりました。




2006.10.27 Friday | 21:57 | comments(0) | trackbacks(11) | Rich Dad,Poor Dad | 

さらに江原サンの話

最近は平日は仕事、休みは読書にふけることが多く、なかなか更新してませんでした。

 さらに昨日江原サンの話を母から聞きました。
先日実は、地元市民の方はご存知かと思いますが、わが市で江原サンの講演がありました。
平日なので私は行けないなぁと、今回は諦めてしまったわけですが、前回お話したその江原サンとご縁をいただいたという例の投資家さん(Aサン)、彼は一人でその講演に行ったそうです。
母と母のお友達の投資家さん(Mサン)もその講演に行きたがっていたのですが、あいにくチケットがすでに完売してしまい、行くことができませんでした。行けたら彼が江原サンに会わせてくれるはずだったので、とても惜しいことをしたと残念がっていました。でも、私は、まだ母はお会いできるタイミングではなかったのかもしれない、と感じています。きっとチャンスは再び来る予感がします、そして私にもきっと……!なんて図々しくも思っているのですが。

 そして彼は講演の後、江原サンのところに案内してもらい、また二人でお話をさせてもらったのだそう。
っというのも、前回ご縁をいただいたときに江原サンから「名前を○○に改名してください。そうすればもっといい流れがきますよ」とアドバイスをいただいていたのだそうで、その後も彼は変えるべきか、しばらく悩んでいたようなのです。ウチの母もMサンも「江原サンが変えたほうがいいっていうとなら変えればよかたい!!」なんて背中を押したこともあり、彼はまず江原サンのアドバイス通りの名前の名刺を作り、それを江原サンに見せに行ったのです。
 その名刺を見せると「コレでいいですね」と言って次の助言をしてくれました。
「やはりあなたの経済はどんどんよくなりますね。次にあなたがすべきことは『施し』です。世の中のためになることをしてください。そうするとさらにそれがあなたに返ってくるようになりますよ」

 ツキや運というのは、「人との出会い」だといいます。人はどんなに頑張っても、自分の力だけでは成功できないそうで、成功するためには自分以外の力の助けが必要なのだそう。それがツキや運と呼ばれるもの。

 「ツキがある」というのは例えていうと、こういう人のことを言うそうです。
・何をやっても、面白いようにうまくいく
・ツキや運のある人と自然と知り合いになる
・夫婦関係や家族関係が不思議とうまくいく
・努力しなくても、運が向こうからやってくる
・いつもワクワクしていて、よいアイデアが次々とヒラめく

 あなたの身近に思い当たる人がいますか?
もしいたら、その人にもっと近づいてみましょう。そして何をするか、その人をあてにしたり、頼ったりするのではありません。その人の考え方を自分の中に取り込むのです。真似していいんです、ツイてる人の価値観に自分を合わせるように意識してみては?ツイてる人というのは、とても親切な人が多いです。自分がうまくいっていると人にも優しくできるからでしょうか。だから、その人にいろんなことを教えてもらってください。きっと優しく教えてくれるでしょう。

 私もせっかくいただいたツキまくっている人たちとの縁、大切にしながら学んでいきたいと思います。




2006.09.16 Saturday | 17:12 | comments(2) | trackbacks(4) | Rich Dad,Poor Dad | 

ミラクルな話

 ブログを更新できない間、スゴイ出来事がありました。コレこそツイてる、というよりミラクルとしか言いようがない、もっとも私たちにとっては……ですけど。

 ここ数年、数多くのミラクル、常識では考えられないような出来事が私たち家族の周りには起こるようになりました。だから、少々のコトでは驚くこともなくなりました。っと言っても、幽霊見えるとか、そんなんじゃないですよ。それも経験ナイこともナイですけど、今回のはそんな話じゃありません。

 2年前まで喫茶店でのコーヒー代も出せなかったほどの超貧乏の人が今や億万長者になっていたり、年間数十億円を投資で稼ぎ出している人だったり、私たちの周りには、そういう驚くような人生を送る人たちが数多くいます。
 そして私の身近にも優秀な頼りになる投資仲間が何人かいます。彼らは、自分の情報を仲間と共有し、そして仲間の情報も共有し、お金持ちがますますお金持ちになっていくような強力なスパイラルにいち早く乗っかった人たちです。
 私も彼らと同じ投資にいくつか参加しているわけですが、その仲間の一人が先日体験した話です。その方(Aサンとします)は中年の男性なのですが、彼もまた、数年前までお金に苦労するばかりの毎日だったそうですが、今では、約3億円ほどの資産を持っています。

 そのAサンが、先日友人と3人で山陰の方に旅行に行ったのだそうです。山の中の静かな旅館で静養し、その宿の近くにあるある神社にお参りに行くことにしました。
 すると、その静かな余りひと気のない神社に、なんとあの江原啓之サンが、しかもたった一人で来ていらしたそうです。(私は個人的に大々好きです)
お付きの人もいない江原サンがなぜこんなところに?どうしても江原サンとお話がしたいと思い、Aサンは思い切って声をかけました。すると、江原サンはこころよく答えてくれたそうです。聞くところによるとなんでも、3ヶ月に1度は、必ずこの神社に一人で来るのだそうで、ココでパワーをもらうのか、浄化する意味があるのか、そういった理由のようでした。
 そこでラッキーなことに、Aサンは少し時間を取って、江原サンとお話をすることができたのだそうです。
そしてますますラッキーなことに、江原サンはAサンの過去や未来をみてくれました。(無償でです)

「あなたは、これまでずいぶんご苦労されたようですね」
過去のことを次々に言い当て、そうして未来について、こう言ったそうです。
「7つの金の扉の鍵が、これからひとつずつ開いていきます」

す、すげぇ〜〜!!!
ピタリ思い当たる節があった私たちは、その話を聞いて正直ぶったまげました!!
その直後、皆でニヤリ……、コレは、言い換えれば、江原サンのお墨付きをもらったも等しい。
しかも、「7つ」ということは、まだ見ぬチャンスが待っているということだ。
絶対に逃さないようにしよう!
 チャンスというのは、しっかりとアンテナを立てて、意識していないと、あっという間に逃してしまう。目の前で逃している人を私は何度見たことか。
チャンスに気づかない人は非常に損をしていると思う、だってたったひとつのチャンスにさえ、一生出会えないで人生を終わらせる人の方が圧倒的に多いのですから……。

 私はといえば、ツイてる!ツイてる!と自分に暗示をかけるようになってから、そして、ツイてるチャンスを決して逃さないようにアンテナを常に立てていることで、本当にツイてるハプニングが起こるようになりました。
 やっぱりどうやら、成功者の人たちが口をそろえて唱える呪文は、ホンモノのようです。
2006.08.20 Sunday | 05:05 | comments(2) | trackbacks(7) | Rich Dad,Poor Dad | 

社会貢献

今朝、こんな記事見つけました。

ビル・ゲイツ氏がMSの経営から引退、08年夏以降は慈善事業を優先

米Microsoftは6月15日(現地時間)、同社会長兼CSA(Chief Software Architect)のBill Gates氏が2008年7月に経営の一線から引退する人事を発表した。同氏は会長職に留まり、アドバイザー的な役割を果たすものの、教育や医療分野での投資や慈善活動を行うために夫人と共に設立したBill & Melinda Gates Foundationに費やす時間を増やすという。1975年の会社創立からリーダー的な存在としてコンピュータ業界とMicrosoftを引っ張ってきた同氏だが、業界の表舞台から遠ざかることになる。Gates氏は2000年にCEO(最高経営責任者)の座を後任のSteve Ballmer氏へと譲り、ソフトウェア開発や技術ビジョンの立案に専念してきた。そして今回の人事でソフトウェア開発業務の後任を、Ray Ozzie氏とCraig Mundie氏という2人のCTO(最高技術責任者)へと委ねることになる。



ビル・ゲイツ氏といえば、誰もが知る世界一の資産家でもありますよね。
私は確か、先のコメントで「良いお金持ちの人たちは社会貢献をする」と書いたことがありました。その理由はマズローの欲求の法則に基づいているのではないかと思っています。

アメリカの心理学者、アブラハム・マズローが提唱した欲求段階説では、人間の欲求はピラミッド状の5つの段階になっており、底辺から始まり1段階目の欲求が満たされると、もう1段階上の欲求へと徐々に満たされていくように動機付けられている、とされています。
人間の欲求の段階は、底辺から
[1]生理的欲求(食や睡眠、排泄といった生存のための欲求)
[2]安全の欲求(住居や衣服など自分の身を守る、不安を取り除き安定したいなどの欲求)
[3]社会的欲求(他者と関わりたい、同じようにしたいという帰属欲求と、愛されたいという愛情の欲求)
[4]自我・自尊の欲求(尊敬されたい、認められたいといった欲求)
[5]自己実現の欲求(自分の能力や可能性を発揮し、自分を向上させたい、充実した人生を送りたいといった欲求)となります。

っと、普通は以上の[5]段階までですよね。

でも、その上にもうひとつあるという説もあります。
それは、[6]奉仕の欲求だそうです。

具体的な例を私なりに挙げてみますと‥‥‥‥

          κ仕の欲求(他人のために何かしてあげたい、教会に寄付を
            したい、慈善活動をしたい)
_______右斜め上________________________
        ゼ己実現の欲求(自分の夢を実現したい、お金持ちになりたい) 
      右斜め上
      ぜ我・自尊の欲求(周りの人に認められたい、きれいと言われたい、
       仕事ができる人と思われたい) 
    右斜め上
    社会的欲求(愛されたい、あの人と同じような車が欲しい)
  右斜め上
  安全の欲求(治安の安全な場所にいたい、安定した給料が欲しい、不安の
   ない生活がしたい)
右斜め上 
\戸的欲求(食料・衣類が欲しい、トイレに行きたい)


自分の夢が実現し満足した人は、人のために奉仕するようになるそうです。

ビル・ゲイツ氏はその点から見ると、自分の夢をすでに果たし、次の究極の欲求を満たしたいと考えているのではないでしょうか?
2006.06.18 Sunday | 23:51 | comments(0) | trackbacks(1) | Rich Dad,Poor Dad | 

自分の人生を変えるのは自分だけ

皆さんは、メンターとして自分に何かを教えてくれる人はいますか?
私は、スポーツ選手や歴史に名を残した人、業界で成功している人など、たくさんの人の残した言葉から学ぶことが多いです。
これから、たまに紹介していこうかナァと思っているのですが、今回はその中で、バスケットボール選手のマジック・ジョンソンが黒人の子供たちへ宛てた手紙をご紹介します。

NBAのマジックジョンソンから黒人の少年達への言葉


『お前には無理だよ』と言う人の言う事を聞いてはいけない。

もし、自分で何かを成し遂げたかったら、できなかった時に、

他人のせいにしないで自分のせいにしなさい。

多くの人が僕に『お前には無理だよ』と言った。

彼らは君に成功して欲しくないんだ。

何故なら、彼らは成功できなかったから。

途中で諦めてしまったから。

だから、君にもその夢を諦めて欲しいんだ。

不幸な人は不幸な人を友達にしたいんだ。

決して諦めては駄目だ。

自分のまわりをエネルギーであふれ、しっかりした考え方をもっている人でかためなさい。

自分のまわりをプラス思考の人でかためなさい。

近くに誰か憧れる人がいたら、その人のアドバイスを求めなさい。

君の人生を考えることができるのは君だけだ。

君の夢が何であれ、それに向かって行くんだ。

君は幸せになるために生まれてきたんだから・・・



自分の夢が、たとえ今の自分には無謀に思えることでも、それを人から馬鹿にされても、私は決してあきらめたり、うしろめたく感じたりしません。
今まで多くの成功者が経験してきたことを、今は自分が経験しているのだ、と思うようにしています。誰もが賛同してくれるのであれば、誰もが成功者になっているはずですから。
誰もが考えつかないことをやる、誰もがやらないこと誰よりも先にやる、そうやって成功者は生まれると思っています。

だから、どんな夢でも叶えたいものがある人は、自分が正しいと思ったことは、周りに惑わされることなく、自分を信じてあきらめずに挑戦し続けましょう。結果が出れば、周りの心は自然と変わるものです。
その日を楽しみに、そして今をも楽しみながら挑戦し続けることが、早く夢がかなう秘訣かもしれませんね。
2006.06.15 Thursday | 23:50 | comments(2) | trackbacks(0) | Rich Dad,Poor Dad | 

「人生の目覚まし時計」が鳴った時

「人生の目覚まし時計」ってご存知ですか?
もしある日突然、今までの人生がベルの音とともに消えてなくなってしまう日が来るとしたら、その瞬間あなたは何を思いますか?

「時間」というものは大きく4つの種類に分けられる、と聞いたことがあります。

ゞ杁泙つ重要な時(月末で仕事に追われている時や、かきいれ時で休む暇もないほど忙しい時など)

緊急ではないが重要な時(家族で団欒したり、旅行を楽しんだり、趣味の時間をとる時など)

6杁泙世重要でない時(急な来客があったときや、不意の電話の時など)

ざ杁泙任發覆重要でもない時(休日にダラダラとテレビを見るときや何もせず寝ている時など)


サラリーマンの人はたいていが,个りを毎日繰り返しながら、たまの休みになるとい謀召犬謄瀬薀瀬薜貽を過ごしたりする人が多くありませんか?

主婦の人はの来客に追われたりしながら、たまに,筬い謀召犬燭蠅靴討い泙擦鵑?


ベルが鳴る時とは、例えていうなら、自分の大切な人が突然亡くなった時や自分が突然の事故に見舞われて死を悟った時、あるいは、ある日突然末期がんの宣告を受けた時、配偶者から突然の離婚をつきつけられた時、自分の乗った飛行機が不運にも墜落して死を悟った時などなど、いろんな場合が考えられます。

そんな時、「もっと仕事をしておけばよかった」とか「もっとダラダラ過ごしておけばよかった」なんて考える人がいるでしょうか?
誰もが思うのは「もっと妻に優しくするんだった」とか、「もっと家族とたくさん思い出を作っておけばよかった」とか、△鬚笋辰討けばよかった、と考えるそうです。
誰もが日々´い个りやって忙しいけれども、でも本当は△最も重要で、△人間の本来の夢だそうです。

自分は何のために生まれたのか、せっかく五体満足に神様から命を頂いたのに、今まで何ひとつ満足できる人生を送ってこなかった自分に私は恥じました。
「やったことへの後悔」よりも「やらなかったことへの後悔」のほうが罪深い。
ベルが鳴ったとき、「あの時こうしていれば」なんて二度と後悔しないために、私は自分の人生を自分の力で変えようと思うようになりました。
裕福な家に生まれようと、そうでない家に生まれようと、自分の望む人生は自分しだいで変えられる、ということです。そして何より今は、△了間を優先できる人生を送りたい、と強く思うことが原動力となって、私は日々いろんな挑戦をしているのだと思います。

そして、いつかベルが鳴って、自分の体を神様にお返しする日が来た時、
私はきっと神様にこう言うのです、「私は心から満足のいく人生を送ることができました、この世に送り出して頂いて、本当にありがとうございました」と。
2006.06.11 Sunday | 21:25 | comments(0) | trackbacks(1) | Rich Dad,Poor Dad | 

大切なお金の話(7)

「お金について考えるということは、人生について考えるということでもあるのだよ」。

これは、あるユダヤ人投資家の言葉です。


確かに人生はお金がすべてではありません。でも、「お金なんて‥‥」という人の言葉もまた偽りだと思います。毎日せっせと働きながら、そのかたわら「お金は重要じゃない」なんて矛盾しています。

お金を抜きにして人生を考えることができないのが事実です。


「儲かることがそんなにいけないんですか?」
村上氏が会見で訴えた言葉は無骨ではありますが、人間の本音なのかもしれません。彼や他の投資家たちを批判し、面白がる人というのは、「儲かる=汚いことをする」この図式が植えつけられている人たちや、儲かることのできない人たちがすることです。

ロバート・キヨサキ氏によると、昔からこういうことは世界各地で行われてきたと言います。「キャッシュフロークワドラントの左側に属する人の多くは、右側の人だけが知っている秘密は何なのか、それを知るために努力することもなく『魔女狩り』ばかりやっている。‥‥省略‥‥そんな『魔女狩り』はいまも行われている。自分がお金に困っているのを人のせいにする人がなんと多いことだろう。そういう人たちは多くの場合、自分が経済的に困っていることを金持ちのせいにして、根本的な原因、つまりお金についての自分たちの無知がその苦労を生み出していることに気づかない」のだそうです。


国際資産コンサルタントのオーレン・ロース氏は、先のユダヤ人投資家の言葉には2つの意味があることを知った、といいます。

ゞ畛訶に儲けることばかり考えていては本当のお金持ちにはなれない、という戒めの意味。

言葉の順序を入れ替えてみるとわかる。
「人生について考えるということは、すなわちお金について考えるということでもある」
人生設計のために必要なさまざまな要素のうち、一番自分でコントロールできるのは、実はお金であるという意味。


私は、「お金について考えること」を汚いと考える人や、「お金の話」から逃げる人ほど、お金に嫌われると思っています。これは、潜在意識が「嫌い・不快」と条件付けてしまうと、結果もその通りになる、現実化するからです。

一度立ち止まって、いろんな意見を聞いたり、本を読んだりして、考え、学ぶために「自分の時間」を投資する。投資とは何も「お金」だけではありません。自分の人生を変えるために、「自分の時間」を投資する。そして知識を深め、自分を成長させる。「具体的に何にどういうふうに投資したのか」などより、この作業のほうが最も重要だと思っています。たったそれだけで自分の人生が思った通りに送れるなら、それほど簡単なことはありません。

いまの自分の人生に不満を持っている人や、お金に困った人生を送りたくない方は、ぜひ一度「お金」について、そして「自分の人生」について真剣に考えることをお勧めします。

なぜなら、「人生設計のために必要なさまざまな要素のうち、一番自分でコントロールできるのは、実はお金」なのですから。
2006.06.11 Sunday | 16:56 | comments(2) | trackbacks(5) | Rich Dad,Poor Dad | 

下りのエスカレーターと昇りのエスカレーター

 とてもうなずける貴重な情報を得ましたので、ここでご紹介します。

あなたは下りのエスカレーターに乗ってしまっていませんか?

私たちの生活は下りのエスカレーターに例えられます。毎日毎日、一生懸命働きますが、ずっと同じ場所から変わりません。

もし働くのを止めてしまえばどんどんエスカレーターは下ってしまい、生活ができなくて大変な事になります。

毎日、会社に出勤しているサラリーマンの方は一度はこのような感覚になった事がありませんか? あと何十年働けば苦しい生活から抜け出す事ができるのだろう・・・。

そう思っている人は多いのではないでしょうか。 残念ながら毎日サラリーマンとして会社に出勤して仕事をしているだけでは、定年するまで下りのエスカレーターから抜け出す事はできません。さらに追い討ちをかけるようですが、今の年金制度の状況から考えると定年しても抜け出せない可能性が高いです。(現在の国民年金は800兆円以上の積み立て不足です。)

実はお金持ちとそうでない人の違いは、乗っているエスカレーターの違いなのです。お金持ちの人が乗っているエスカレーターは上りエスカレーターなので、毎日あくせく働かなくても、自動的に資産が増えていきます。(お金持ちはどんどんお金持ちになります。) 自分が乗っている下りのエスカレーターを昇りのエスカレーターに変える事ができる方法を知っていたらあなたならどうしますか?

当然その方法を実践しますよね?

実は今、気づいた人から自分のエスカレーターを昇りのエスカレーターに変えていっています。

(若くして豊かになった人達から学んだ金持になるための具体的な7つの方法)


 これから私たちが迎えようとする歴史上かつてなかったほどの大変動の時代というのは、大胆に進んでいく人と、腐りかけた救命浮き輪にしがみついたままの人とが同居する時代となる、といいます。情報の発達により、時代の変化はもっと速く、劇的になっていきます。そして、億万長者の数も劇的に増えると同時に、後に取り残される人たちもたくさん出てくる、と予想されています。

 そのことについて、エスカレーターに例えて、とても分かりやすく説明されていますよね。
 
 下りのエスカレーターの人というのは、たいていの場合、一番下の子供が独立すると同時に、自分の定年後の準備ができていないことに気づき、あわててお金を貯め始めます。それから、自分たちの老いた親が病気になり、また新たな責任が自分たちの肩にかかっていることに気づいたりします。

 あなたはどちらのエスカレーターに乗りたいと思いますか?
2006.05.26 Friday | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) | Rich Dad,Poor Dad | 

村上ファンドの外資転向のワケ

 数日前、村上ファンドのシンガポールへの本店移転のニュースが報じられていました。
 某ニュース番組の司会者が「村上さんのやってることがさっぱりわからないですね!」と不服そうな面持ちで言いました。
 彼はホリエモンの時も同じようにひどく否定的でした。その時の彼がホリエモンにインタビューをしたのですが、そのやり取りを見ていて、私はとても嫌悪感を抱きました。
 彼がしていたのは、相手を理解しようという姿勢の質問ではなかったように感じたからです。
 
 私には、ホリエモンが彼との意見の交換にとても苦労しているように見えました。だって、二人のクワドラントそのものが違うのだから‥‥。


 私なりに、私が今まで知り合ったたくさんの人々と接していったなかで、だんだんとその人の考えがどこ(どのクワドラント)から来るのか、分かるようになってきました。

 左側(労働収入)のE、Sの考え方と、右側(権利収入)のB、Iの考え方。クワドラントが違えば、言葉が違う、発想が違う、価値観がまるっきり違うということになります。
 ある人が自分に対して与えてくれたアドバイスが、自分にとってためになるものかそうでないのか、それを見極める最も良い方法は、その言葉がどのクワドラントから発せられた意見であるか、つまり意見をくれたその人がどのクワドラントに属する人かをまず見ることだと考えます。

 逆に言うと、その人の考えや言葉を聞けば、どのクワドラントの人であるかが分かります。
 「安定した仕事に就きなさい。」
 「真面目にコツコツが一番。」
 「お金の話はしてはいけない。」
 「とてつもない夢は持つな。」
 「自分には(君には)できない。」
 「人からどう思われるか考えろ。」
 「お金は汚いもの(怖いもの)だ。」
 「私にはお金よりもっと価値のあるものがある。」
 「それを買うためのお金がない。」
 「投資は危険だ。」など‥‥。

 これらの言葉はすべて、左側から発せられたものです。
 これらは私たちが物心のつく頃から知らず知らずのうちに植えつけられてきた
意識でもあります。しかし、今後これらの古い考え方は、左側の彼らにとって「最大の負債」になることでしょう。

 私もかつて、「投資なんて危険だからやめなさい。」などと、知り合いから言われたことがありますが、瞬間的に(この人は左側の人だからこんな意見を言うのだ‥‥。)と思いました。
 「投資そのものは危険」なのではありません。投資をする人に知識がないことが危険なのです。車の運転の仕方を習わずに、路上に出るのと同じです。情報を自分から収集し、知識を高め、確信を取れば危険とは程遠いものになります。
 そして、何事においても、危険だと恐れる人に限って、本質を見たことがなく、また見ようとはしません。要は、「無知」こそが最大の恐怖になります。
 
 ライブドアの株を年金をはたいて買った人たちが、今どうなっているでしょう。
明日の生活もままならず、今や損害賠償で訴えるなどと言っています。その方々には大変気の毒ですが、お金について「無知」な人が、何も分からずに運転した結果と言えるのではないでしょうか。そして投資は何より自己責任が重要です。
100%安全と言う保障はありません。でも、それは何も投資の世界だけではなく、どの世界でも同じです。自分の意思で買ったものを、自分の責任はさておいて
損害賠償を求めるというのは、果たして本当の投資家と言えるのでしょうか?
  
 話は逸れてしまいましたが、現在の報道番組の司会者やコメンテーターのほとんどが、左側の考えをお持ちのようで、自分の「無知」を気づかないまま発言されます。
 あの司会者の方も同じように左側の考えでいる限り、村上ファンドやホリエモンの動きというのは、いつまでたっても理解はできないと言えるでしょう。もっとも自分から学ぼうという意識がなければならないのですが‥‥、こういったことはテレビや学校では教えてはくれないことですから。

 その点で、とっても参考になる本として「億万長者だけが知っている、雨の日の傘の借り方」(オーレン・ロース著)がお勧めです。村上ファンドがなぜ海外に移転したのか、またなぜシンガポールなのか、明確に理解できると思います。
 この本はとても分かりやすく、かつ詳細に知りたいことが網羅されていて、私の今後の人生の教科書のひとつになると思います。

 
 
2006.05.24 Wednesday | 02:11 | comments(0) | trackbacks(9) | Rich Dad,Poor Dad | 

新庄選手にみる引退哲学

 「今シーズン限りでユニホームを脱ぎます。」
自由で才能溢れる彼の発言や行動には、いつも驚かされます。

 「人のやらないことをやる」
 新庄選手の持つパイオニアスピリットが大好きな私も、今回ばかりはさすがに
さびしい気持ちになりました。
 しかし一方で、彼のビジネスマンとしての選択にとても感銘を受けたのです。


 西洋ではもともと考え方が狩猟的・動物的なため、「条件の良いところに移動する」ことが伝統的に評価されてきたそうです。
会社勤めにしても、同じ会社で10年も働き続けるのは「他に行く会社が見つからないからだ」とか「転職するだけの能力がないからだ」と見られることもあるといいます。「年功序列」がないため、昇給するには転職するか他のポストに社内応募するしかない、年齢にかかわらず、出世・昇給するためには実力に頼るしかないということです。
 一方、転職を受け入れる会社もつねに良い人材を探しているので、入れ替わり立ち代り、社員が変化していきます。こうして人々は「動物的な感覚」で仕事をするのだそうです。

 そう考えてみると、海外のスポーツ選手などが頻繁にチームを移籍したりする理由も、そこにあるのかなぁと感じます。


 さて、ビジネスにおいて、「引退」と「退場」二つの道があります。
それらの違いとはなんでしょうか?

「いつ引退するか」は自分の決断です。会社勤めしている人や自分で事業をしている人も、どこかで決断しなければなりません。
しかも、「引退」とは自分で計画して決定するもの。体力も、意欲もあり、なおかつ人生を十分楽しめるだけの基礎体力も温存していなければなりません。
「使い物にならないから」と一方的にリストラにあったり、「年老いたから」引退し、引退後を病院のベッドで過ごすのでは身も蓋もないということです。

 タイミングとしては、資金的な余裕ができ、体がまだ丈夫で、気力も知力も充実している時こそが、引退のときといえるでしょう。年齢や会社の定年とも関係なく、自らの意思と計画によって、周到に用意されたタイミングが「引退」です。
 たとえば35歳や40歳で引退する人もいれば、70歳80歳になっても引退できない事情の人もいます。
「引退」するのは、働かなくても生活ができるようになったからで、若ければ若いほど「早い成功」を意味します。

 これに対し、もうこれ以上働けないという肉体的・頭脳的・能力的限界が来てから辞めるのでは、これは「引退」ではなく「退場」です。「会社が辞めてくれと言ってくる年齢まで会社に残っているのは、失敗である」と考えるべきではないでしょうか。
 なぜなら、それから第二の人生を考えるのでは、自由で豊かな人生を望むことは難しくなるからです。

 これからの人生を考える上で、引退のスケジュールを人生プランの中に取り入れることは大変重要だと思います。

 私は40歳になる前に「引退」しようと決めています。かといってまったく働かないというワケではなく、今の仕事を趣味でやっていくつもりでいます。そのため、40歳以降の事業についての様々な構想を今綿密にたてながら、タイミングを待ち、その日のための準備を整えているところです。

 人生プランの設計という点では、新庄選手は誰よりも先を見据え、次の夢を叶えようとしているのかもしれません。
2006.05.13 Saturday | 03:44 | comments(0) | trackbacks(0) | Rich Dad,Poor Dad | 
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