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2007.05.22 Tuesday |  | - | - | - | 

バイク遍歴(4)

 ええっと、久々にバイクの話になります。

 マジェの次にウチにやってきたのは、ドラッグスター400cc。
最初は、ウチのトウチャン(ご主人さま)のたっての希望でアメリカンを購入することになったが、実は、私は乗れるかどうか、自信がなかった。

 でも、ウチにやってきたソイツはあまりにかっこよかった。
私の体よりもデカイ真っ黒のタンク、私の肩幅の2倍もありそうなワイドハンドル、ちょっと倒したらマフラーを擦ってしまうほどローダウンしたその姿、そのすべてが堂々として、輝いていた。

 「このバイクをかっこよく乗りこなしてみたい!!

 その想いひとつだった。トウチャンはもちろん、すぐに簡単に乗りこなしていた。あとは私だ。

 トウチャンの後ろに乗り、昔初めてバイクの練習をした二人の特別な場所に向かった。

 「よし、乗ってみろ。」トウチャンがバイクから降りた。

 そうだ。トウチャンがいつも、私のバイクの先生だった。彼は私に、一からというより、ゼロから教えてくれた。
 初めてモンキーに乗ったときも、中免を取ったときも、いつもここで教えてくれた。

 最初は「オマエにバイクは無理だ。」と言った。それでもずっと、練習に付き合ってくれた。そして私はモンキーに乗れるようになった。そして私は少しだけ視野が広がったような気がした。

 次に中免を取ると言ったときも、「オマエに中型は無理だ。危ないからやめろ。」と言った。それでも、教習所に通いだした私に呆れることなく付き合ってくれた。そして、免許を取った。すると、二人で楽しめるアイテムが一つ増えた。

 マジェがウチに来たときもそうだった。スクーターなんて乗ったことが無い。今度は二人のバイクだ。乗れないなどとは言っていられない。初めはちょっと大きさにためらったが、これはすぐに乗れた。


 今度だってできる。今までだってできたじゃん。
私は器用な人間じゃない。一歩一歩、ステップアップするんだ。

 
 ドドドドドドドドドド‥‥‥

 初めてのアメリカン、どきどきしながら走らせる‥‥‥って曲がれネ〜冷や汗
ヤバイ、真っ直ぐしか走れない。

(いかんいかん、できるイメージ、できるイメージショック
やがて10分、20分乗るうちに感覚を掴んできた。

 よし!乗れる!!バイクに圧倒されてはダメだ。ビビらなければなんてことはない。それからは早く慣れるため、どこに行くにもこのバイクに乗るようにした。そのうち、自然とこのバイクが私の足になった。

 そして、二人でツーリングすることも多くなった。


「好きなことを絶対やるんだ!」と決めたとき、できないことはないかもしれないということ、そしてその先にわくわくするようないろんな可能性が待っていることに、バイクに乗ることで気づいた。

 その過程をずっと見ていたトウチャンは言った。

「オマエはやりたいと思ったこと、どんどんやれ。ひとつひとつできるようになれば、自分に自信のついてくるやろう?最初の頃から比べたら、オマエはだいぶん強うなったと思うぞ。」

   さんきゅう、トウチャ〜ンイヒヒ


 
2006.03.19 Sunday | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記 | 

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2007.05.22 Tuesday | 01:04 | - | - | - |