<< 偉大な建築物を見て | main | 新庄選手にみる引退哲学 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2007.05.22 Tuesday |  | - | - | - | 

お向かいの「団子3兄弟」の話

ウチのお向かいにとってもカワイイ団子3兄弟がいます。

ラッキー一番上のお兄ちゃんは確か小学校4年生、とても礼儀正しく、敬語も上手で、毎朝「おはようございます!行ってきます!!」っと挨拶を欠かしません。弟たちの面倒見も良く、しっかり者です。

[:ふぅ〜ん:]二番目のお兄ちゃんは確か小学校3年生、とても恥ずかしがり屋で、「おはよう。」と声をかけても、照れて顔を向けることができず、「‥‥ぉはょぅ‥‥ご‥‥マス」とうつむいて挨拶します。

モグモグ末っ子くんは今年小学校に上がったばかり。人懐っこく元気な笑顔で「おはよ〜ございまぁす!いってきまぁ〜す!!」誰からもかわいがられる子です。

3人は毎日仲良く登校し、帰ってくるとこれまた3人仲良く、近くの公園に野球をしに出かけるのが日課です。

おととい、そんな仲良し3人兄弟にトラブル発生!!
いつもにように3人元気に学校へ向かおうとしました。

すると突然、



ビビビビビビビビビビビビビ‥‥‥‥



耳を劈くような激しい音がご近所中に響き渡りました。
なんの音かと驚いて目をやると、

末っ子クンがあやまって携帯していた防犯ベルを鳴らしてしまっていたのです。



ビビビビビビビビビビビビビ‥‥‥‥


ところが末っ子くんはベルの止め方が分からずちょ〜パニくっています。

一番目のお兄ちゃんもあせって「はよ止めろ!」「はよ止めろワイなんしよっとや!!」びっくりとしかりつけました。

二番目のお兄ちゃんは恥ずかしさでたまらなくなり、「オマエ死ね!!死ね!!オマエ、ホントに死ね!!怒りとたむけんバリの死ね攻撃を、しかも地団駄を踏みながらあびせかけるノデス。

二人のお兄ちゃんからミソクソに言われ、末っ子くんのあせりはよりいっそう増して、ベルを思うように止めることができません。冷や汗


はよ止めろって〜!」
オマエ死ね!!死ね!!オマエ、ホントに死ね!!
     (地団駄を踏みながら)

「‥‥‥‥‥‥‥冷や汗(末っ子くんはうつろな顔でベルをいじっています)」


遠くから見ていたワタシとトウチャンは、二番目くんのたむけん顔負けの必死さになんだかおかしくって笑いをこらえて見ていました。


しばらくたって、末っ子くんはようやくベルを止めることができました。

すると、一番目のお兄ちゃんが
お騒がせしました!!すいませんでした!!」と周囲の人たちみんなに
お詫びをしてまわりました。

二番目くんはよほど恥ずかしかったのでしょう、いまだに地団駄を踏んでいます。

肝心の末っ子くんはというと、かけていたメガネが斜めになるほどやつれ果て、その奥の目は死んだ魚のようになっていました。しょんぼり

いつものにぎやかな登校風景はどこへやら、終止無言のままの登校となりました。‥‥‥おかしいやら、かわいそうやら。



次の日、ワタシとトウチャンは末っ子くんが気になって様子を見てみました。そしたら、彼は昨日も死んだ魚の目をしていました。

  尾ォ〜ひいてんナァ〜‥‥。


今日はどうかな?
いつものように3人仲良く学校へ元気に出かけていきました。
アァ〜よかった、よかった。


おんなじ環境に育った兄弟でも、それぞれ個性が違っていて、おもろいナァと感じました。
2006.05.11 Thursday | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記 | 

スポンサーサイト

2007.05.22 Tuesday | 23:41 | - | - | - |