<< 下りのエスカレーターと昇りのエスカレーター | main | 「人生の目覚まし時計」が鳴った時 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2007.05.22 Tuesday |  | - | - | - | 

大切なお金の話(7)

「お金について考えるということは、人生について考えるということでもあるのだよ」。

これは、あるユダヤ人投資家の言葉です。


確かに人生はお金がすべてではありません。でも、「お金なんて‥‥」という人の言葉もまた偽りだと思います。毎日せっせと働きながら、そのかたわら「お金は重要じゃない」なんて矛盾しています。

お金を抜きにして人生を考えることができないのが事実です。


「儲かることがそんなにいけないんですか?」
村上氏が会見で訴えた言葉は無骨ではありますが、人間の本音なのかもしれません。彼や他の投資家たちを批判し、面白がる人というのは、「儲かる=汚いことをする」この図式が植えつけられている人たちや、儲かることのできない人たちがすることです。

ロバート・キヨサキ氏によると、昔からこういうことは世界各地で行われてきたと言います。「キャッシュフロークワドラントの左側に属する人の多くは、右側の人だけが知っている秘密は何なのか、それを知るために努力することもなく『魔女狩り』ばかりやっている。‥‥省略‥‥そんな『魔女狩り』はいまも行われている。自分がお金に困っているのを人のせいにする人がなんと多いことだろう。そういう人たちは多くの場合、自分が経済的に困っていることを金持ちのせいにして、根本的な原因、つまりお金についての自分たちの無知がその苦労を生み出していることに気づかない」のだそうです。


国際資産コンサルタントのオーレン・ロース氏は、先のユダヤ人投資家の言葉には2つの意味があることを知った、といいます。

ゞ畛訶に儲けることばかり考えていては本当のお金持ちにはなれない、という戒めの意味。

言葉の順序を入れ替えてみるとわかる。
「人生について考えるということは、すなわちお金について考えるということでもある」
人生設計のために必要なさまざまな要素のうち、一番自分でコントロールできるのは、実はお金であるという意味。


私は、「お金について考えること」を汚いと考える人や、「お金の話」から逃げる人ほど、お金に嫌われると思っています。これは、潜在意識が「嫌い・不快」と条件付けてしまうと、結果もその通りになる、現実化するからです。

一度立ち止まって、いろんな意見を聞いたり、本を読んだりして、考え、学ぶために「自分の時間」を投資する。投資とは何も「お金」だけではありません。自分の人生を変えるために、「自分の時間」を投資する。そして知識を深め、自分を成長させる。「具体的に何にどういうふうに投資したのか」などより、この作業のほうが最も重要だと思っています。たったそれだけで自分の人生が思った通りに送れるなら、それほど簡単なことはありません。

いまの自分の人生に不満を持っている人や、お金に困った人生を送りたくない方は、ぜひ一度「お金」について、そして「自分の人生」について真剣に考えることをお勧めします。

なぜなら、「人生設計のために必要なさまざまな要素のうち、一番自分でコントロールできるのは、実はお金」なのですから。
2006.06.11 Sunday | 16:56 | comments(2) | trackbacks(5) | Rich Dad,Poor Dad | 

スポンサーサイト

2007.05.22 Tuesday | 16:56 | - | - | - | 
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2006/06/14 1:37 AM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2006/06/15 11:44 PM |









-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2006/06/14 10:56 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2006/06/14 11:16 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2006/08/27 12:48 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2006/12/18 9:16 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/01/23 9:07 AM |