<< 皆様、ご心配かけまして…(^^)\ | main | 告知(1) >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2007.05.22 Tuesday |  | - | - | - | 

告知までの3日間(3)

 10月31日、母は背中の痛みだけではなく、左足の甲の痛みも訴える。昨日病院で貰った座薬を一度だけ使うことにした。私としてはなるべく薬で痛みを止めることはしたくなかったが、やむを得なかった。「骨にまで転移しているのではないか?」といやな想像をしてしまった。
だが、1日に何度も「爪もみマッサージ」や「足ツボマッサージ」、「リンパマッサージ」をしていたのが良かったのかは分からないが、病院から貰った座薬は昨日1回、今日1回使ったっきりで、午後からは背中の痛みが全くと言っていいほど無くなった。ただ、足の骨の痛みはずっと続いていた。

 朝から兄と二人で本屋に行き、何か参考になる本を探した。そこで1冊の本に出会った。

     「がんが消えた ―ある自然治癒の記録―   寺山心一翁」
ガンからいろいろなことを学び、自分の力と家族や周りの人々の協力で、ついにはガンを自然消滅させた人の記録だった。

 寺山氏のライフスタイルや感受性のすばらしさ、メンタル面の重要性に感動し、私たちは彼のライフスタイルをできる範囲取り入れてみることにした。
まず感じたのは、病院でのガン治療の無意味さだった。そして抗ガン剤や放射線だけではなく、あらゆる検査さえもガン患者の免疫を低下させていることを知った。今の免疫の低下しきった母の体に対してすべきことは、自然のものでないものを遠ざけ、まず体を温め、免疫を上げること。 
 
 私と兄は明日の告知の前に、『私たちの治療法』を決めることにした。いくらあの強い母でも、宣告を受けたら、きっとひどくショックを受け、何も考えられなくなるだろう。思考能力も無く、先生に言われるままの治療を受けると答えるかもしれない。
そのときに私たちは母の『道しるべ』となってやりたかった。

「お母さんがやるのは『延命治療』じゃないよ、これからももっと私たちと一緒に生きていくんだよ」
私も兄も、その想いを母に伝えたかっただけなのだ。

 安保先生の本を『免疫革命』に始まり何冊か目を通し、100%ではないかもしれないが、やってみる価値はあると感じた。そしてその中の1冊の本の後ろを見ると、安保・福田理論を生かした治療をしている全国の病院が紹介されていた。そこで驚いたのは、九州圏内でわずか数件しか存在していないというのに、その中で、市内に1件、そしてこんな田舎のわが町に2件もあることだった。何かに導かれているかのように思えた。
 そこで、私と兄は大病院の治療はなるべく丁重にお断りし、安保・福田理論に基づいた治療をしている病院に賭けてみようと思った。
そしてその他には、サプリメントも重要だと思い、NW製品でガンを治した例は周りでかなり多く聞いていたので、その中で必要なものを取り寄せることにした。

・マキシモルソリューション(ビタミン、ミネラル、フルボ酸、葉酸などが低分子で細胞に取り込まれる;点滴よりも効率がよい)
・ノニジュース(痛みを緩和させる;ノニは海外の病院では麻酔薬としても使われている)
・リベノール(抗酸化作用)
・パージ(毒出し、虫下し)
・VMM(エキナセア、オタネニンジンなど等を含み、免疫強化)
・D−トクサレート(D−グルカレートで解毒)
・ペリリル(POHでガン細胞にアポトージスを誘導;ガン細胞を自滅に追い込む)
・ミンゴールド(冬虫夏草、シイタケ、レイシなどのβグルカンでリンパ球のT細胞やマクロファージを活性化;直接にガン細胞を攻撃、また免疫UP)
 
 寺山氏の本により、自然から受けるエネルギーのすごさを感じた。なので、彼に倣い、自然に触れること、きれいな空気に浸ること、あと神社参りもやってみたいと考えた。

 食事の面ではマクロビオティック(玄米菜食)を取り入れることにした。主食に玄米、だしはしいたけと昆布、肉や魚をなるべく避け、野菜は地のモノにしぼり、当然有機野菜、砂糖は使わず(やむを得ず使うときは米あめ、甜菜糖、黒糖を少量程度)、味付けは天然塩、無添加の味噌、醤油、お酢……、マクロビになれない私はその味付けやレパートリーの工夫にとても苦労した。母の今の体は陰性体質のようだったから、陽性や中庸で血行を良くするものを摂るようにした。少し学んでみると、その奥深さに非常に関心した。ただ問題だったのは母が玄米を受け付けなかったこと。小豆を入れてもおかゆにしても、5分付きにしても、その独特のにおいに、母はその後も苦戦していた。

 メンタル面では、ストレスをかけずにリラックスさせることを心がける。

 あとは自宅でできるものとして、「爪もみマッサージ」や「足ツボマッサージ」、「リンパマッサージ」を続けることとした。それから、お風呂もなるべく暖まるようにしょうが風呂に挑戦してみることとする。


今の時点で素人の私たちが母に準備できることはこれだけだ。


 明日の告知に向けて、私と兄は戦場に臨むようなそんな緊張感で、結局お互いに一晩中一睡もできないまま、朝を迎えた。
2007.02.24 Saturday | 00:36 | comments(0) | trackbacks(18) | 家族で挑むガン闘病記 | 

スポンサーサイト

2007.05.22 Tuesday | 00:36 | - | - | - | 









-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/24 4:31 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/24 7:45 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/24 8:58 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/24 9:17 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/24 9:26 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/24 11:03 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/24 11:07 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/24 11:22 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/24 11:39 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/25 11:24 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/02/26 5:35 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/03/01 4:42 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/03/01 7:35 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/03/07 11:38 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/03/09 9:44 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/03/22 6:19 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/03/30 4:32 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/04/14 12:57 PM |