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2007.05.22 Tuesday |  | - | - | - | 

大切なお金の話(6)

 世界中のお金の約80%を動かしている人の割合って、どのくらいだと思いますか?

 実は、たった20%にも満たないそうです。

 世界中のお金の80%を自由に動かしている、それができる人は世界の人口のわずか20%‥‥‥。
 っというコトは、残りの20%のお金を、80%の人間で分け合っているというコトになります。

 チョット恐ろしい気もしますが、これが二極分化の顕著な例ですね。



 20%の人間と80%の人間、どちらが有利なのでしょうか。


  
 さて、話は変わって、ホリエモンの件についてのわたしの見解を少しばかり‥‥。

 警視庁は今年の1月の時点で「ホリエモンの海外口座を捜査中」、とありましたが、やはりその後の報道は一切なされないまま、捜査は打ち切られました。
 オフショアバンクをを調べようとしていたのようですが、そんなもの出てくるわけがないですよね、当然。

 保釈金の3億円も彼にとったらそれほど痛い出費ではないかもしれないなぁと思います。
なぜなら、普通は投資というのはお金が働いてもっと多くの仲間をつれてくるわけですから、彼が留置所にいる間にも、彼のお金は休むことなく働き続け、仲間を増やし続けてくれていたのではないかと想像できるからです。
だから、彼は会社をなくしたくらいでは決して貧乏にはなれない人だと、わたしは考えています。
賢い人というのは、もっとも安全で合理的に稼ぐ方法を知り尽くしているわけです。

 この情報化時代に彼が登場したのは、必然的だと思います。わたしは彼の本も読んだことはないし、どういう人なのか本質的なことはまったく知りません。しかし、彼が日本国民にもたらした「投資への意識」に対する影響というのはとても偉大でした。今では、主婦や小学生まで株式投資をするようになったのですから。もしこれが産業化時代であったら、これほどまで影響することはなかったでしょう。

 以前は、「投資はお金持ちだけがするものよ」、誰もがそう思っていたのではないでしょうか。もし一般の人たちがこぞって投資で稼ぐようになるとどうなるでしょうか。考えられるひとつめは、誰も汗水たらして働くことをしなくなります。たとえば、自分がタクシーに乗ろうとしたとき、タクシーを運転する人がいなくなります。すると生産性が下がります。そうやっていくうちに、日本の経済が更に低迷していくことが考えられます。
 また、もしホリエモンが海外投資をして大きく稼いでいることを一般の人が知ったらどうなるでしょうか。一般の人もこぞってまねをし、海外投資を始めるようになります。そうすると日本のお金の多くが海外に流失してしまいます。そうやっていくうちに、これまた日本経済が低迷する原因になるわけです。

 さて、今回の逮捕は、今後の日本経済への影響を恐れた国が、ホリエモンを見せしめのためにつるし上げたようなものだと、わたしは考えています。
「投資はマネーゲームだ」とか「荒稼ぎしたからバチが当たったのだ」とかはたまた「あくどい錬金術を使って‥‥」などと言うコメンテーターをわたしはあまり信用していません。
 投資家のイメージを落とさせ、一般人から「投資への意識」を遠ざけたいという狙いがあるように感じるのです。
 加えて言うなら、ライブドアショックも上場廃止もすべて事前に予測の上で逮捕に至ったのではないかとさえ思っています。それで痛い目にあった投資家はもしかすると、投資をやめる可能性だってあるわけですから、願ったりかなったりといえます。
 まぁ、これはチト極論かもしれませんけど‥‥‥。

 すると、いわゆるミリオネアと呼ばれている投資家の方(どのくらいのお金持ちかというと、現在海外口座に○○億円もの預金をしているそうです)と、先日お会いする機会があったのですが、驚くことに彼もわたしとまったく同じことを言いました。
「ホリエモンが捕まったのは、おそらく見せしめのためでしょう。また、浅い知識しか持たない投資の初心者なんかはすぐやめていくでしょう。海外投資や海外口座の本、たくさんありましたけど、どんどん絶版になってきて、中古の本に何千円ものプレミアがついてきてるじゃないですか。増刷できないように圧力がかかっているとしか思えないですよ。」
 なるほど、確かに国や大企業などに都合の悪い内容の本などはスポンサーもつかず自費出版で出されるものが多いのですが、一度出版されたものを、悪影響があるから絶版にする、それは大いにありえる話です。

 わたしはあわてて狙いをつけていた本を集めることにしました。すると、去年出されたある海外口座の本がすでに絶版になったと、書店の人に言われました。
 でも、amazonでgetできましたので、お探しの方はご安心を。

 ま、ホリエモンから話はそれましたが、そんなふうに感じています。




2006.05.06 Saturday | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | Rich Dad,Poor Dad | 

大切なお金の話(5)

 まず私は、資金投資がほとんどかからないビジネスも多数存在するBから始めました。そのなかでも、今後の伸び、トレンド、社会的貢献度、そのどれをとってもダントツのビジネスを選択しました。1年ほどすると、ある程度構築できたので、そこからの収入も安定してきました。今後私は何もしなくても、ずっと収入が入るようになります。今後の伸びを考えると、それは更に増えていくことが予測できます。

 ただ、Bのクワドラントの人はBで終わりがちの人が多く、その収入がたとえ人よりも多く入ってきたとしても、より前より多く使うことしか考えない人がいます。しかし、それでは本当の経済的自由は得られません。
お金持ちになるために大切なことは、お金を儲けることよりも、保全の哲学を知ることである。」これは、国際資産コンサルタントのオーレン・ロース氏のアドバイスです。
 なぜ宝くじを当てた人でお金持ちでい続けられないのか、わずか数年で何億も稼いだことのあるプロ野球選手が、なぜお金持ちのまま一生過ごすことができないのか、答えはそこにあります。消費することしか知らず、保全する方法を学んだことがないからです。本来ならば、大きなお金を稼ぐ前にこのことを学ばなければなりません。それを知らなければ、何億ものお金を稼ごうともお金持ちでい続けることはできません。

 この考えに習い、私はBから得た収入を資産構築の運用資金に充てることにしました。私にとってBのクワドラントとは、ステップアップの途中に過ぎません。本当のお金持ちの人は、I に多く存在しています。そう、投資家です。

 かといって、今流行の株式投資にはまったく興味が持てません。デイトレとかやってる人、多いですよね。正直言って、アレは本当の経済的自由、時間的自由を得られたとは、私は考えていません。なぜなら、投資というのは、「自分の代わりにお金が働いてくれる」ということ。彼らは確かに細かく稼いでいるかもしれませんが、一日中それに時間を拘束され、神経を費やし、寝ても覚めても株の変動に一喜一憂する様子は、労働で得る収入と同じことです。本当のお金持ちはそんな無駄なことはしません。ロバート・キヨサキ氏がそのことについて憂えたフレーズは、まさにそのとおりだと思いました、「アレは本当の投資ではない、ただの売買だ。」

  300万円ものお金を使ってこれから株をはじめようとしている友達に、私は聞いてみました。「銘柄をどうやって選ぶの?」と。そしたら、「今いろんな本出てるのよ、銘柄選びの参考になる本が。そんなのを読んで私は勉強してるよ。」という答え‥‥‥。私は本当のことを教えてあげるべきなのだろうか?

 キーポイントは、「本当に大きな利益の上がるビジネスの情報は、お金持ちの集まりの中にしか存在しない」ということ。一般の人たちが今飛びついている情報は、悲しいことに「お金持ちの人がたっぷりおいしい部分をもらった後の残り物」であり、お金持ちの人は見向きもしないようなモノであるということです。

 なぜなら、いい話があっても、お金のあまりない人はまず投資しようとしません。「お金がないから投資できない」というマイナスの考えに陥ったり、「もし自分の投資したお金が返ってこなかったら‥‥」と、恐怖心が先にたつからです。お金のない人は、「たとえチャンスがあっても、お金に不安があるためにツキを逃す」というのはまさにこのことです。だから投資するお金も知識もある、本当のお金持ちにまずこういう話がいくわけです。
 ですから、巷に出回っている誰でも手に入る情報に乗っても、それほど大きな
利益は期待できないように思います。

 私は、いろんな情報を求めていくうちに、本当のお金持ちの人と数多く知り合うことができました。彼らはお金について、その保全や運用の方法について、とても真剣に取り組み、語り合っていました。聞けば聞くほど、俗世では信じられないようなビジネスが世界中に多数存在していることを知りました。日本がいかに情報鎖国であるか、知ることとなりました。
 そして私は、その中からひとつのビジネスを選択しました。海外投資です。

2006.05.05 Friday | 08:01 | comments(2) | trackbacks(1) | Rich Dad,Poor Dad | 

大切なお金の話(4)

 そういえば、以前某銀行の支店長を経験したことのある元銀行マンの方からの話を思い出しました。彼はサラリーマン(E)としての限界を感じ、脱サラして経営コンサルタントとして、自営業者(S)になりました。その2年後、その自営業とは別のビジネス(B)に出会い、そこから得られる不労所得のシステムを構築し、現在ではその業界ではかなり名の知られる方のようです。

 「自分は銀行の支店長時代、朝から晩まであくせく働いていました。自分たちサラリーマンがわずかな給料をもらって人のお金のために働いている。
しかし、本当のお金持ちの人というのは、こんな方でした。お昼ごろになってゆっくりと銀行にお見えになり、『支店長、なんかいい商売はないかね?』ってなコトをおっしゃる。本当のお金持ちの方というのは、あくせくしてなかったんです。労働や時間を切り売りするのではなく、自分がじっとしててもお金の入るシステムを持っていたんです。
私の父も生涯銀行員でした。しかし、何十年かかっても、私も父も結局蔵は建てられなかった。そのことに気づいて私は脱サラしました。今では、何十年かかって建てられなかった蔵を、わずか数年で建てることができました。

 そして、私はこの本(金持ち父さん‥‥)を読んだ時、『やっぱりそうやっぱりそうか!私の選択は間違ってなかったんだ!』と確信しました。私が脱サラをする時、まさにこの(金持ち父さん‥‥)気持ちだったんです。」



 私も今のクワドラント(E→S)だけではダメだ。いわゆる左側(労働収入)のクワドラントだけで生きるというのは、どんなに不自由で不安定で危険なことか。 そして、これから何が起こるか本当にわからない時代、日本は安全という
淡い期待を持って、身動きの取れない仕事に従事しているだけでは、とんでもないことになるやも知れません。
 ロシアやトルコ、ハンガリーなど、他の国々で起こってきたことを考えると、日本も遅かれ早かれ………。不安をあおるわけではありませんが、今の国の現状からして、そう考えるほうがごく自然といえるでしょう。
 世の中がどんな状態であっても、お金に振り回されない人生を送りたい、私はそう考えるようになりました。

 そのためには、左側(労働収入)のクワドラントだけではなく、右側(権利収入)のクワドラント(BやI)も持っておかなくては‥‥。
 
 日本でこれからどんなことが起こってくるかや、その可能性については、すでに「最後の2年」や「いよいよインフレがやってくる」、「国家破産サバイバル読本」など数多くの著書で警告を鳴らし続ける経済ジャーナリストの浅井隆氏や、「億万長者だけが知っている雨の日の傘の借り方」などの著者のオーレン・ロース氏もまったく同じ読みをしています。それについては、また別の機会に詳しく記述しようかと思っています。

 そこで、もしこれらのことが現実になってきた場合、どんな場所でも生きていける準備をしておく必要があります。そして、リスクはなるべく分散させる必要があるのだ、と考えました。

2006.05.03 Wednesday | 14:38 | comments(0) | trackbacks(1) | Rich Dad,Poor Dad | 

大切なお金の話(3)

 久々に「金持ち父さん‥‥」の話をします。ので、前回の復習を少しばかり‥‥。

 世の中のお金の流れというのは、大きく4つに分類できます。
 E(従業員)S(自営業者)B(ビッグビジネスのオーナー)、そしてI(投資家)です。

 E(従業員)とは、公務員や会社員、銀行員など、他人(会社)の利益ために給料をもらって働く人を指します。雇われて働く人ですね。ほとんどの人がこのクワドラントに属しています。

 S(自営業者)とは、たとえば弁護士や開業医、中小企業の社長、ラーメン屋さんの店主など、自分の会社や事務所、商店などを経営する人、言い換えれば、自分のために労働している人。ただこの人たちは、そこに自分がいないと、会社や事務所がまわらない。

 次に、B(ビッグビジネスのオーナー)とは、マンションや、駐車場などを人に貸して家賃収入を得ている人であったり、本やCDなどの印税収入を得ている人など、自分がその場にいなくても収入の起こるシステムを持った人。たとえば、その日一日ゴルフをしていても、旅行で留守にしてたとしても、収入が入ってくるという人。

 最後にI(投資家)とは、文字通り、お金にお金を稼がせる人。自分たちは何もしなくても、お金が働いてくれる、という人。

 ある場所ではごくごく常識なことでも、違う場所では非常識なことってよくあります。たとえば、日本では一夫一婦制であっても、外国では一夫多妻制の国もあったりするわけです。仕事についても同じことが言えます。この仕事では常識と思っていることでも、ほかの仕事ではそれが非常識だったりするわけです。

 さて、お金に対する価値観(ものさし)というの同じです。大きく。邸塀抄醗)と、■咫兵営業者)と、B(ビッグビジネスのオーナー)、I(投資家)の3つに分けて、そのお金に対する価値観(ものさし)というのを比較してみましょう。

 E(従業員)の人は、月給時給というのがものさしになり、労働時間出勤日数などで割り出すことができたりします。そのため、収入を倍にしようと思っても、時間的、体力的には限界があります。

 ■咫兵営業者)の人は、売り上げというのがものさしになります。収入を倍にしようと思うと、売り上げを倍にする必要があり、やはり同じように仕事量も倍にしなくてはならないので、これもまた限界があります。

 では、B(ビッグビジネスのオーナー)とI(投資家)についてはどうでしょう?

 たとえば「月収1千万円の仕事」というフレーズを聞いて、それぞれのクワドラントの人にはどのように聞こえるのでしょうか?それぞれのものさしで計ってみることにします。

 。邸塀抄醗)、もし彼の今の月収が30万円だったとすると、「月収1千万円の仕事」をするためには、何十倍もの時間と体力が必要となってきます。『今だって週休2日、一日8時間労働でやっているのに、それを何十倍なんてできるわけがない!』、そう思うわけです。

 ■咫兵営業者)、もし彼の今の売り上げが月200万円だったとすると、『今どき売り上げを倍にすることだって無理なのに、1000万なんてできるわけがない!』、そんな感じでしょうか。

 要するに、´△糧爐蕕砲箸辰董峽郤1千万円の仕事」というのは、ありえない話か、怪しい儲け話に聞こえるわけです。なぜなら、単に自分の持っているものさしでは計れないからです。

 一方、B(ビッグビジネスのオーナー)とI(投資家)、彼らに同じ話をすると、彼らからは『それはどんなタイミングでやるんですか?』『その仕掛けはどうなっているんですか?』という答えが返ってきます。
 の彼らにとって、「月収1千万円の仕事」というのは、大いにありえる話なのです。

 要するに、彼らのお金を稼ぐものさしというのは労働や時間ではなく、タイミングであったり、仕掛けであったり、トレンドだったりするわけです。

 ロバート・キヨサキ氏のみならず、あらゆる経済ジャーナリストなども、これからむかえる経済の大変動時代を生き残るためには、「,裡鼎筺↓△裡咾農験茲垢訖佑燭舛蓮△海蛙年のチャンスのある間に、のBに移り、最終的にはのI に移ったほうが良い」と、声をそろえて訴えています。

 当初、私は,裡鼎離ワドラントのみに属していました。また、自営業の後継ぎなので、いずれは△裡咾砲覆襪世蹐Αその程度の考えしか持っていませんでした。ところが、世の中には自分ほど時間に縛られ、あくせくと働くことなく、とっても金銭的に豊かな人というのが数多くいました
私と彼らとの違いは何か?才能か、チャンスか、生まれ持った資産なのか‥‥、そして私は学んだのです、問題は「お金に対する知識」があるかないかだということを。

2006.04.30 Sunday | 03:09 | comments(0) | trackbacks(2) | Rich Dad,Poor Dad | 

感謝することの対価

 ひと月ほど前見たテレビ番組で、私はなんだか違和感を感じました。たいした話じゃないのですが、ふと思い出したもので‥‥。

 「田舎暮らしがひと月10万円以下でできる‥‥」的な番組で、毎週、現役をリタイアしたいろんな中年夫婦が、新しい土地で生活費を安く抑えた快適な暮らしをしている様子を紹介するというものです。

 その日見たのは、鹿児島に移り住んだ50代の夫婦でした。夫婦二人ともバイク乗りのようで、二人が2台のバイクで仲良くツーリングする姿が映り、ついつい見ていました。「魚は買う必要が無いの。」と、奥さんは港の漁船のところへ向かい、漁師のおじさんから、市場に出せないキズモノの魚をいただいていました。田舎はご近所付き合いもよく、人情に厚い人も多いのだナァ、と感じていました。

 そして一方ご主人はといえば、行きつけのカフェにバイクで乗りつけ、この土地に来てお友達になったというマスターにコーヒーを一杯注文します。海を見ながら、そしてマスターと語らいながら入れたてのコーヒーを堪能しました。そして、「ごちそうさま!」テーブルの上にあった小銭の入ったガラス瓶に10円玉を一枚チャリンと入れました。‥‥んっ?ノーノー
 するとマスターが「ウチは、コーヒーの値段は、お客様に決めていただいてるんです。それをこの瓶に入れていただくようにしています。」というのです。そして、「彼はいつも10円ですが、代わりにウチの荷物運びなんかをいつも手伝ってもらってますからイイんデスよ。」と続けました。

 そしてご主人は、たった10円でこんな贅沢ができるんですよ、とでも言いそうなくらいに得意げな様子でした。
 その夫婦はひと月の家賃や光熱費、食費などすべて込みで9万円台だったのですが、そのVTRを見ていたスタジオの人もただその安さに感心するだけでした。

 なんだかおかしいと思いませんか?それは、安く快適な生活ができるに越したことはありませんが、モノには平均的な相場というものがあります。
そして、豆から炒って、挽いた、おいしいコーヒーと、豊かな時間をお客様に提供するマスター、そのサービスに見合った対価というのがあると思うのです。荷物運びを手伝うことと、そのサービスを受けること、「それはそれ」じゃないのかナァ困惑、と思ってしまいました。相手の人を思いやると、普通の感覚ならできないかなぁ、お友達であればなお更じゃないでしょうか。

 私も、カフェで過ごす時間というのがとっても好きで、時間があると、つい読みかけの本を持って通います。その時間というのは、なんとも表現しがたいのですが、私にとってとてもリラックスできる豊かな時間なんです、とくにジャズや、ボサノバなんかがかかってたりすると、そのリラックス度は最高潮になります(って余談ですねたらーっ)。

 また、商売人でもあるため、お客の立場も、そして店の立場も理解できます。そうすると、その豊かな時間を提供してくれた店側に対して、「ありがとう」というお客としての気持ちと、「自分がマスターだったらどんな気持ちかなぁ」という店側の気持ちと、その両方からついつい考えてしまいます。
 その両方から得られた共通の私の答え、「やっぱり、そのコストやサービスに見合った対価をきちんと支払うべき」だということです。

 旅館なんかでもたまにありますよね。「料金はお客様次第で」というところ。一流の料理と宿、温泉それらを堪能して、その料金はお客で決めていい。そこで、5万円、10万円払う人もいれば、2千円なんて人もいるそうです。素晴らしいサービスを受けていながら、2千円って‥‥、私はたとえたくさんのお金を持っていなかったとしても、そういう悲しい人にはなりたくないナァと思いました。

 その人にお金に余裕があるのか無いのかはわかりませんが、ケチる人というのは、他人に感謝する気持ちも薄れがちになるということでしょうか?


 そのご主人が当たり前のように10円玉をガラス瓶に入れる姿を思い出し、
節約、節約って、“思いやり”まで節約かい!!」と、ひとりで突っ込んでしまいマシタ‥‥。
2006.03.15 Wednesday | 23:30 | comments(0) | trackbacks(1) | Rich Dad,Poor Dad | 

「カマス症候群」のお話

    「人間は生まれながらにして自由である」

 って、誰が言ってましたっけ?忘れてしまいましたが、最近なるほど‥‥と、思うようになりました。

 ここで、「カマス症候群」のお話を少しばかり。

 ひとつの大きな水槽の中に、1匹の野生のカマスが入れられています。そこに何匹かの小魚を入れてみました。すると、凶暴な野生のカマスは、その小魚をあっという間にパクパクと食べてしまいました。

 次に、その水槽の真ん中に透明のガラスの板をはめ込み、カマスがガラスの向こう側へ行き来できないように仕切ってみました。そして、ガラスの向こう側に何匹かの小魚を放しました。すると、カマスはさっきのように小魚を食べようとして、ガラスに突進しました。カマスはそこにガラスがあることに気づきません。何度も何度も小魚に向かいますが、その度にガラスにぶつかり、痛い思いをしたカマスは、ついには小魚を見ても、襲うことをしなくなりました。

 そして次に、水槽の真ん中を仕切っていたガラス板をはずすとカマスはどうするか?小魚を見ても、そこに邪魔するものが無くなっても、カマスは襲うことはしなくなります。一緒に泳ぐようになるんです。

 ところが、今度はカマスと小魚が泳ぐ水槽に、もう1匹の新しい野生のカマスを入れてみます。「新入りカマス」は、当然野生なので小魚をパクパクと食べていきます。「新入りカマス」が、小魚を食べているのを見た「古株カマス」は、
あっ、そうやった!俺もカマスやった!』と、野生を思い出し、自分も小魚をパクパク食べるようになりました。


 人間の世界でもよくあることですよね、これって。

 怖いもの知らずの子供の頃は、どんな夢でもみることができました。潜在意識の中で、自分にその夢を「実現する能力がある」と信じているんです。
でも、大人になっていくにつれて、いろんな失敗を重ねたり、叶わないことが増えていくにつれ、夢を見れない大人になります。この時の潜在意識はどんな感じかというと、失敗を重ねると失敗記憶データが多くなってしまい、自分に「実現する能力があること」を信じられなくなります。

 無謀なくらいの夢、持っていませんでしたか?どんなにしょーも無いことでもイイと思うんです。私はというと、何年もかけて、小さな失敗や妥協を繰り返すうちに、いつのまにかだんだんと現実的なしょっぼい夢しか見れないようになっていました。

 でも、私の人生はとてもツイていたと思います。なぜなら、人から見たらどんなに無謀な夢でも、絶対に実現できると信じ、本当の自由を勝ち取っていく‥‥そんな素敵な人たちにたくさん出会えたからです。その人たちの生き方に素直に感銘を受けることができた自分、これもめちゃめちゃツイていたと思います。そして、やっと気づくことができました、自分も野生を忘れたカマスだったんだ‥‥と。

 以前は片手で足りるほどしかなかった私の夢も、今はたくさんありすぎて書ききれません。そのうちのひとつが、「海外に永住すること」でした。その書ききれないほどの夢も、できると信じトライしたことで、将来掴みつつあります。何でもできる、今はそう思えます。

 海外じゃなくても、どこか、本当に自分の憧れる場所、ありませんか?住まいに限らずとも、仕事でもそうです。本当はそんな新しい土地に一度は住んでみたい、こんな仕事がしてみたい、と多くの人が心の底で思いながら、そのほとんどが、それを実現できずに今の場所を動かずに過ごすのです。

 私はこう思うようになりました、今の場所は嫌いではないのだけれど、もっと幸せになれる場所、自由になれる場所があるはずだ、と。でも、ほとんどの人が、今の場所から抜け出したくても抜け出せない一番の理由は、お金が無いことにあります。

 もし一生不自由しないお金があったとしたら、何ができると思いますか?
そんなお金を持てるか持てないか、そういう「お金の制限」を頭の中から一度はずして、本当の自分の心の声を聞いてみました。
 そしたら、私は贅沢なものを欲しいわけでもなかった、一番欲しかったのは、「自由」でした。いつでも、どこにでも行ける「自由」が欲しい。そしてもうひとつ、私を支えてくれた人、私に尽くしてくれた人、その多くの人に存分にお礼ができる自分になりたい、そのふたつが心の中をぐるぐると巡っていました。

 人間は誰でも自由でいていいと私は思っています。たった一度の人生、いたくない場所にいて、思い悩む日々を送るより、自分がいたい場所を見つけて、自分らしく自然と笑顔が出てくるようなhappyな生き方をしたほうがイイ。

 野生のカマスを思い出しましょう、誰の心の中にも必ず野生は残っていますよ。 
2006.03.06 Monday | 08:13 | comments(0) | trackbacks(1) | Rich Dad,Poor Dad | 

お金の大切さを知る日

 今日私はこの事について、書くべきか書かざるべきか、正直、丸一日悩みました。でも、同じような不幸がこれ以上少しでも起こらないことを願って、書くことを決心しました。


 先週ある一人の女性が亡くなりました。母の友人でSさんといいます。年は母と同じくらいなので、50代後半でしょうか。私も昔からよく知っていました。彼女は息子さんが二人いて、どちらも独立し、家庭も築いています。そして、彼女は数年前ご主人と離婚してからはずっと、自営の店をたった一人で切り盛りしていました。

 「おととしくらいからひどく店の経営が厳しくなった」と、母に愚痴をもらすこともありました。それでも、どうにかこうにか店を立て直そうと、がんばってこられました。


 そんなある日、私の記憶では去年の4月頃だったと思います、首に違和感を感じ、病院で検査を受けました。

 結果は、「リンパ腫」と診断されたそうです。しかもかなり進行していたとのことで、まもなくSさんは、病院に入院することになりました。

 そうして、抗がん剤治療を受けるようになりました。
母が見舞いに行くと、「借金も返さんばいかんけん、そんな長くは入院できん」と、
自分の病気のことも心配でしたが、それより彼女が最も心配していたことは店の借金でした。

 彼女は幸いガン保険をかけていたため、結構な額の保険が下りたそうです。
母が「良かったね、保険の下りたけん、じっくり治療できるたい。」
そういうと、Sさんは「実はそうでもないとさ‥‥。」と言って、下りた保険の使い道について語りました。

 Sさんは、そのお金をすべて借金の返済に充てました、「人には絶対迷惑はかけれん。」その思いひとつでした。命を削ってでも、借金を返すことが彼女にとっては先決だったのです。それでも、まだ借金は無くなりませんでした。そのため、体の痛みをこらえながら、店の集金をしたり、金策に走るようになりました。


 母は彼女に、体もお金もどうにか良い方向に行って欲しい、そう思い、顔を見に行っては、あらゆる情報を提供したり、サポートしたりしました。
残念なことに、今の苦境を超えられるだけの情報が、彼女のすぐ目の前にあったのにもかかわらず、彼女はそれを掴み損ないました。なぜなら、それを掴むためのほんのわずかなお金が、彼女には無かったからでした。


 彼女が亡くなる2日ほど前、母は再び彼女の元に足を運びました。彼女は母に、
「どう?髪生えてきたやろう?」と嬉しそうに言うのです。
彼女の髪は、ごま塩のようにポツポツと生えてきていました。しかし母は知っていました、髪が生えてきたのは、抗がん剤をやめたからだということを。
「でも、体は大丈夫とね?」と母が聞くと、
「大丈夫よ、でも私が死ねば借金全部返せるよね。」と彼女は答えました。
「そんがん馬鹿なこと、考えなさんな!しっかり治すことのほうを考えんといかんよ。」と母は言いました。
「でも、あんたにはいろいろ良うしてもろうて、私本当に感謝しとるよ。」
それが、彼女が母に言った最期の言葉となりました。

 その2日後、彼女は自分で命を絶ちました。灯油を頭からかけ、焼身自殺をしたそうです。母は、あまりの悔しさに涙も出なかった、と言いました。
私はそのことを聞いて絶句しました。

 彼女の悩みや苦しみが、どれほどのものだったのか、想像してもしきれませんが、考えるだけで胸がしめつけられるように傷みます。


 今日本では、年間3万人以上の方が自殺しています。そのほとんどの原因は「お金」だそうです。

 「お金が無いこと」は、これほどまでに人間を不幸にするのだと、痛感しました。
お金がすべてではありません。でも、お金さえあれば、彼女は店の借金で悩み苦しむことも無かった、病気の治療も受けられた、少なくともこんな死に方することなかった‥‥、そう思います。


 そして、メンタルトレーナーの西田文郎氏が、著書にこう書いていたことを、ふと思い出しました。

「お金の無い人は、イザというとき、肝心なときに、お金に不安があってツキを逃す。」
 
 あの時、彼女の目の前にあった大きなチャンス、それを掴むだけの、わずかなお金さえあれば、結果は絶対に変わっていた‥‥、そう思えてなりません。


 自分や自分の家族の身に何かが起こる前に、多くの人にお金についての知識を持って欲しい、そして資産を生み増やす方法を学んで欲しい、そして、何かが起こった時の準備をしていて欲しい、そう願って、今回はSさんについて書きました。
これを読んで下さる方に、少しでもこの思いが届けばいいな、と思っています。

 

 
2006.03.06 Monday | 00:39 | comments(2) | trackbacks(4) | Rich Dad,Poor Dad | 

ホリエモンの海外口座の行方って‥‥

 ホリエモンって、今めちゃめちゃ批判した報道されてますけど、そんなにアクドイ事したんでしょうか?犯罪を犯したことは確かに悪いとは思いますけど。

 今話題のホリエモンの海外口座、あれって警察がどんなに調査したって、わからないんじゃないかと、と言うより、わからなくてもイイんじゃないかと、私は思ってます。

 一番最初にホリエモンが捕まったとき、テレビでは株の話ばかりしてたけど、真っ先に私が思いついたのは、海外口座でした。あんなに賢い人なら、必ず海外に資産を確保しているはずだ、と思ったのです。ウチの母とも「絶対持ってるよね」と話をしていました。
 そのうち、海外口座の報道がされ、やっぱりね、と感じました。というのは、いい情報と言うのはまずお金を持っている人(特に投資家など)から行き渡ります。
 富裕層を顧客にしてきたオフショアバンクなどは、日本の銀行などとは比べ物にならないほど、「守秘義務」とそれによる「信頼」が大前提です。
本当だったら、テロや麻薬事件などの重大な国際犯罪に関わらない限り、その人の口座は、たとえ政府であっても聞き出すなんてできないはずだと思います。そうじゃないと、オフショアに預ける意味がなくなってしまいます。

 マネーロンダリングとかっていうのは、よく分からないけど、海外で資産を増やすこと自体は、はっきり言ってイイことです。「海外口座=闇の金儲け」みたいな図式が出来上がってないですか、今の報道って?

 日本の銀行や証券会社だって、やってるじゃないか!!って言いたい。 庶民の預けた預金を資金にして、自分たちはオフショア投資で何倍もの利益をあげながら、庶民にはないに等しいくらいの利子をつけて返してますよ。
 そっちのほうが、よっぽどタチが悪いように思えます。

 今の報道って、お得なオフショア情報に対して、庶民に悪いイメージを植えつけよう、植えつけようとしているように思えて仕方がありません。
 誰もが知ってしまったら、みんな海外に資産を移すようになって、日本の財布が空っぽになってしまうのが怖いのでしょう。
 さて、それを一番恐れてるのは、いったい誰なんでしょうね‥‥。
2006.02.26 Sunday | 21:24 | comments(2) | trackbacks(3) | Rich Dad,Poor Dad | 

大切なお金の話(2)〜キャッシュフロー・クワドラント〜

 「金持ち父さん、貧乏父さん」によって私はとても重要なことを学んだ。
まず、世の中の仕事(お金の流れ)は、大きく4つのクワドラントに分類することができる。

 E(従業員)、S(自営業者あるいはスモールビジネスのオーナー)、B(ビッグビジネスのオーナー)、そしてI(投資家)だ。

 E(従業員)とは、公務員や会社員、銀行員などもこれに当たるが、要するに、他人(会社)の利益ために給料をもらって働く人を指す。ほとんどの人がこのクワドラントに属している。

 S(自営業者あるいはスモールビジネスのオーナー)とは、たとえば弁護士や開業医、中小企業の社長、ラーメン屋さんの店主など、自分の会社や事務所、商店などを経営する人、言い換えれば、自分のために労働している人。ただこの人たちは、そこに自分がいないと、会社や事務所がまわらない。

 次に、B(ビッグビジネスのオーナー)とは、マンションや、駐車場などを人に貸して家賃収入を得ている人であったり、本やCDなどの印税収入を得ている人など、自分がその場にいなくても収入の起こるシステムを持った人を指す。たとえば、その日一日ゴルフをしていても収入が入ってくると言う人だ。

 最後にI(投資家)とは、文字通り、お金にお金を稼がせる人だ。


この本によると、E(従業員)やS(自営業者あるいはスモールビジネスのオーナー)のクワドラントで生活する人は、今までの産業時代はそれでよかった。しかしこれからやってくる情報化時代を生き残るには、B(ビッグビジネスのオーナー)、そしてI(投資家)に移ったほうが有利だ、とあった。


 「ESに属する人」と「BIに属する人」との決定的な違いは何か。言語が違う、発想が違う、そして考え方がまるで違う。

 前者は,“安定”というモノを求め,“リスク”とか“変化”という言葉をおびえるくらいに嫌がる。

 一方後者は、“自由”というモノを求め、その“リスク”“チャンス”
に変えてしまう。世の中が不況になろうが、常にメリットに変えていく。

 「ESに属する人」いわゆるPoorDadと、「BIに属する人」いわゆるRichDadについて、詳しく説明すると、次のようになる。

      PoorDad
労働収入である。自分の時間と労働と引き換えにお金を稼ぐ。
・子供にお金の話はしてはいけない。
・持ち家は最大の投資であり、資産だ。
・一度入った会社は一生退職するまで勤め上げろ、そうすると一生保険も
 年金も保障されるからだ。
お金のために働く
・安定した職業につき、一生懸命働きながら安全にお金を貯める事だけを
 考えている。
・勝とうとせずに、損をしないことしか考えられない。
・自分にそれを買うだけのお金がない時の言葉「お金がないから買えない」
       :
       :

      RichDad
権利収入である。他人やお金を使ってお金を稼ぐ、自分の時間を有意義に使うことができる。
・ビジネスやお金の話を積極的に子供に教える。
・持ち家は負債だ。
・経済的に100%「自分に依存する」ことが大事だ。
お金を自分のために働かせる
・お金に関する知識を習得するために投資する。「いくら稼げるか」ではなく 「何を学べるか」で仕事を探す。
・失敗をせずに成功はない。失敗から学ぶことのほうが大きな成功に繋がる。 
・自分にそれを買うだけのお金がない時の言葉「どうやったらそれを買う
 ためのお金を作り出せるか」
       :
       :
  

 なぜ私がこれほどお金について熱く語るのか。同じ人生を生きるのに、PoorDadRichDad
どちらが利口で夢のある生き方か、気づいてしまったからだ。

 お金の話をすると、汚いことや卑しいことのように捉える人がよくいるが、それはその人がお金を汚いモノや卑しいモノだという潜在意識があるからに過ぎない。その人は私からすると、お金のすばらしい使い道を知らない、気の毒なPoorDadだった。
 私が知る多くのRichDadは、きれいに稼ぎ、きれいに使う。お金がすべてと考えている人は誰もいなかった。お金より大切な価値を実現するには、お金が必要だということを知っている人たちだ。
彼らは、大いに夢を語り、失敗や壁にぶつかりながらも、懸命に前進していく。

 ふと立ち止まって私は、お金がないことであきらめてしまった夢が自分にいくつあったのか、真剣に考えてみたくなった。






2006.02.12 Sunday | 22:15 | comments(2) | trackbacks(0) | Rich Dad,Poor Dad | 

大切なお金の話(1)〜浪費人間と貯蓄人間〜

 「宵越しの金は持たない」といえば、江戸っ子のキップの良さを表す。稼いだ金は、その日に使ってしまう。明日のため、将来のためにチビチビ蓄えるなんて、小賢しいことはしないというのが粋な江戸っ子なのだ。その日その日を精一杯生きていた、江戸庶民の心意気が伝わってくるようだ。

 しかし、現代は事情が大きく違う。「宵越しの金は持たない」とか「金は天下のまわりモノ」などという、カッコイイ言葉にだまされると、いずれ痛い目を見ることになる。ものの見事に借金生活に陥り、“宵越しのローン”ばかり確実に増えていく。

 江戸時代の人々は、士農工商という身分制度に縛られていた。百姓は百姓、商人は商人、武士は武士の暮らしがあり、それを守ってさえいればよかった。その身分を越えるような自己実現は、それがどんなにすばらしい夢でもタブーとされていた。生活レベルも、明治までの250年間ほとんど変化していない。生活のレベルアップをはかる必要もなく、その日1日のお金があれば充分だったのだ。

 しかし現代には身分もなく、自分の未来を自由に描くことができる。けれど、実際にその夢を実現し、自己実現を勝ち取っていくには「宵越しの金」が絶対に必要になる。
 言い換えれば、お金がないというのは、単にお金がない、貯金がないことではない。自分の願望が実現できず、自分の願うような生き方ができないことを意味する。 
 
 では、具体的に、「貯蓄癖のある人」と、「浪費癖のある人」の二者を使って比べてみることとする。

   「浪費癖のある人」
・いざという時、お金に不安があり、ツキを逃す。
・いざという時、妥協して相手のペースにはまる。 
・いざという時、まわりの人が協力してくれない。
・そのうち、いざという時がこなくなる。
・そのうち、自分はツキと運がないことに気づく。
 

   「貯蓄癖のある人」
・いざという時、貯金が勇気を与えてくれる。
・いざという時、貯金が安心を与えてくれる。
・いざという時、まわりの人が協力してくれる。
・お金が自信と勇気を持たせ、ツキをものにできる。

 お金のない人はいざという時、肝心な時に、お金に不安があってツキを逃す。何かいい話があっても蓄えのない人は、つい二の足を踏み、せっかくのチャンスを逃してしまうのだ。





2006.02.02 Thursday | 02:50 | comments(0) | trackbacks(0) | Rich Dad,Poor Dad | 
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